生存報告と拍手返信兼、夢SS置き場。
SSは本編に絡んでいるようで絡んでない感じのもの。
案外ジャンル問わずなんでもありになってたりします。
増える増えないは気分次第です(笑)
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せっかくだからカナダ先住民のありがとう。
イヌイットだぜ☆
一番有名かなあ。教科書に載るくらいだから。
他の民族調べられなかったらどうしよう・・・(´Α`;)
拍手ありがとうございまーす!
コメなしもありがとうございまーす!
皆さん恋してますか~!
ちなみに僕はオフではしてない。
ごめんよ慶ちゃん。
この後は拍手返信です。
あとちょっとした小話。
茶色が・・・・茶色が俺を襲ってくる。
「おい!大丈夫か!?しっかりしろ・・!!」
「--------はっ」
シンに揺すられて、俺は目を覚ました。どうやら気絶していたらしい。
むせかえる甘い匂いと胸が焼ける嫌悪感。
机の上で解けて液体になろうとしている生チョコを見つめ、俺は頭を振った。
そして、まだ開いてない箱へ手を伸ばす。
「お、おい。もういいだろ?・・・なんでそこまでするんだよ」
「止めないでくれシン・・・俺には果たさなければならない使命が・・・・・・・・・あ・・・・・」
たらり
鼻の下に違和感。
拭うと手のひらが真っ赤に染まっていた。
チョコの食べ過ぎで鼻血出すって・・・・ホントだったんだな。
だが、今この手を止めてはいけない。
止めてはいけないんだ・・・・
「もうやめろ!このままじゃ、っこのままじゃお前が死んじまうぞ!」
「止めるな・・・!俺は・・っ・俺は・・・っ!・・」
明日までチョコを見たくないんだ・・・・・!!
その夜中。とある部屋からいつまでもいつまでも呻き声が聞こえ続けた。
------------この事件は、バレンタインの恐怖として、ザフト仕官学校で七不思議伝説として語り継がれたという。
イチルさま>
こんにちは!真夜中に拍手感想ありがとうございます!
キラさんと一緒にいる所を書きたいけど、シンたちと一緒にいる所も書きたい!と思ってこんな感じになりました。
中々本編に出てきてくれないメイリンは、自分もとても楽しく書けました。自信がないけど怖々ながら頑張る健気な子って応援したくなります。
シンは貰いまくってる夢主に嫉妬しつつ、でもその後青い顔してチョコを頬張る夢主を見て心配するんだと思います。そんな一連の事件が上の小話です(笑)思わず書いてみたくなった話でした。
そして黒キラ様は本当に書いてて楽しい。うだうだしてるキラより、頭一つ飛び抜けたキラさん書くのが楽です。
これからも夢主一人占めです。(ニヤ)
拍手ありがとうございます。
ごちゃごちゃな文ですみません><
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