なんとなくの会話と12/21拍手返信

セラ「なあ、シン」

シン「なんだよセラ。あらたまった顔して」

セラ「俺たちって・・・友達だよな？」

シン「はあ！？　何を今さらそんな事聞いてくるんだよ」

セラ「いや、なんか・・・・さっきルナにさ、シンはきっと俺のことそう思ってないって、言われて・・・・・自身なくなってきて・・・・」

シン「・・・・っ！！（ぎく）」

セラ「そりゃ、最初はギスギスしてたけど、最近は信頼し合ってて、コンビ組んでてもうまくいって。もう正真正銘の友達だー！って、思ってたのに、ルナの奴、なんであんな事言ったんだが・・・（ブツブツ）」
↑シンの動揺に気付いていない。

シン「（ルナの奴）・・・-----------っ・・友達に決まってんだろ」

セラ「（明るく笑って）！そうだよな！　友達だよな！」

シン「・・・・・・・（溜息）」
　　　（にぶちん主人公・・・・）



まだまだ関係は崩れそうにないようです。



拍手ありがとうございます～！
この後は拍手返信です！

aoiさま＞

いらっしゃいませ！種も幸運犬も読んで下さって、ありがとうございます！
展開的にしょうがないのですが、シンとの距離がどんどん近付いていて、たしかに二人って・・・・みたいな状態ですね。
シンが次第に弟君にはまっていく姿はよっしゃ俺得～ｗｗとか思っていたのですが、需要があるのだとわかって本当に嬉しいです。
そのうち押し倒してほしいな～とか思ってますが、どうでしょう（笑）
幸運犬はまだまだ序盤で進展もはるか遠くに感じます。が、楽しい展開になっていくように頑張ります！

更新、早めに上がるように頑張ります！


拍手ありがとうございます！